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外したマスクは何処へ?『マスクリッパー』を自作しよう!

外したマスクは何処へ?『マスクリッパー』を自作しよう!

最近になって「外したマスクの置き場」に困るケースはありませんか?
例えば集配業者のドライバーさんとか... 普通に食事のときとか...
マスクケースも良いですが、もっと楽ちんな『マスクリッパー』のご提案です。

 

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外したマスクの置き場に困らないマスクケースより楽ちんな自作グッズ

今現在、多くの種類のマスクケースが販売されています。
ケースに収納してバッグに収めれば、確かにスマートですし衛生面でも安全です。
でも、脱着収納に手間がかかるのがネックです。
頻繁にマスクの脱着が繰り返される場面で、もっと簡単に使えるものは何か無いか?

今日はそんな便利グッズを自作してみようという企画です。

 

『マスクリッパー』とは?

原案は既出のハットクリップ(帽子が飛ばないようにする留め具)です。
マスクの脱着が頻繁な場合の使い勝手を考慮しました。
外したマスクをクリップに止めて、風で飛ばされないように止めて置くものです。
特徴は何と言っても脱着スピード。 一瞬で完了します。

 

主に宅配業の方にオススメしたい

頻繁にマスクの脱着を繰り返す必要のある時は、外したマスクの置き場に困るケースが多いと思います。
そのたびにポケットに入れたり出したり... あれ?どっちが表? などなど...
時間に追われる業務中は悩みの種です。

 

マスクケースは面倒と感じる貴方に

マスクケースが数多く販売されています。
衛生面ではベストだと思いますが、いちいちケースに収めるのは面倒です。
時間に追われる業務中に、頻繁な脱着が重なると現実的ではありません。
もっと手軽に扱える必要があります。

 

ちょっとした飲食にも対応できます

「マスクを顎に引っ掛けて缶ジュースを飲む」
これも悪くはありませんが、ではお弁当を食べる時はどうしましょう?
そこでご提案したいのが『マスクリッパー』です。
実際の使い方は後ほどのご案内ということで、まずは作り方から見てみましょう。

 

『マスクリッパー』の作り方

マスクリッパーは2種類あります。

  • メガネバンド式:汎用性は高いですが、メガネバンドの購入が必要です。
  • フィシュクリップ式:作り方は超簡単ですが、使い勝手がイマイチです。

個人的には汎用性の高いメガネバンド式をオススメします。
作り方は簡単です。 ササッとご説明いたします。

 

作り方の一例(メガネバンド式)

今回使用しているメガネバンドは...
シマノ (SHIMANO)】BE-0118 グラスストラップ 黒  です。
 Amazonリンク 

 

外したマスクは何処へ?『マスクリッパー』を自作しよう!
1.メガネバンドの片方の穴にもう片側を通します。
2.その先にナスカンフックをインシュロック等で取り付けます。
以上で終わりです。

作り方の一例(フィシュクリップ式)

皆さんご存知のハットクリップと同じなので詳しい説明は省略します。
市販のハットクリップは紐が長すぎるので自作をオススメします。
長さ調整をした紐の両端にフィシュクリップをセットして作成します。

『マスクリッパー』の使用方法

まずはマスクを装着してみましょう。
メガネバンド式でご案内します。フィッシュクリップ式はこれに準じます。

 

外したマスクは何処へ?『マスクリッパー』を自作しよう!
写真を参考にマスクの耳紐の片側にクリップを止めます。
襟付きの上着の場合は襟の中にメガネバンドを通します。
襟なしのTシャツなどの場合は首に掛けるだけです。

マスクをはめている時は...
写真のケースでは右顎下にナスカンフックがぶら下がった状態になります。
フィッシュクリップ式だと取り付けが困難な場合があります。

次にマスクを外す場合の説明です。

 

着け外しが極端に頻繁な場合

  • マスクの片耳を外します。
  • もう片方の耳にマスクをぶら下げたままで、鼻口を開放します。
  • さらに両耳を外し、マスクを首からぶら下げる事も可能です。

突風が吹いてマスクが耳から外れても地面に落ちることはありません。

ただし、身だしなみが問われるケースでは...
次の使用方法を参考に、状況に合わせて使い方を工夫します。

 

食事などで一時的に暫く外したい場合

  • マスクの両耳を外します。
  • 耳紐の両側をクリップに止めます。
  • パスケースのように首からぶら下げます。
  • 状況によりメガネバンドの長さを調整します。
  • あるいは肩に掛けマスクごと背中側に回します。


状況によっては... ※a
『マスクリッパー』に装着したままの状態で

  • マスク本体をジップロック等に収めます。
  • そのまま胸ポケット等に入れます。
  • または、マスクを『マスクリッパー』から外し別に保管します。

 

あとがき...

原案が既出のハットクリップなので「もうとっくの昔にそんなこと承知してたよ」という方もおられると思います。
自分も自作したこの『マスクリッパー』を2ヶ月近く自分用として使っていたところでした。
でも、周囲では以外に「外したマスクの保管」に悩む方が多かったので、この度、特集記事にして紹介をした次第です。

 

この『マスクリッパー』の最大の利点は「頻繁にマスクの脱着がある場合の即応力」です。
逆に弱点は「ぶら下げたマスクが周囲にどういう印象を与えるか?」という事です。
状況により ※a のような対処が必要になってきます。

使用にあたってはくれぐれも、状況に合わせた工夫をお願いします。

 

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